かけこみリタイヤ―のダイヤリー

陰キャで隠居!58歳10か月でアーリー?リタイヤしました。

投資を始める

17NISA(ニーサ)

つみたてNISAまたは(一般)NISA 金融庁のhttps://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/index.htmlに詳しい説明が載っていますが、ここでもざっくり説明します。 口座はいずれかの金融機関に一口座しか作れません。 現在申込方法が進化しており、とりあえず口座開設…

16証券口座を開く

ここでは実際に証券会社に口座を開いて、インデックス型投資信託を購入するまでのお話をします。といっても証券会社だけでも沢山の数があるし、あくまでわたくしが考えて選んで実行したものを紹介するだけになりますが、参考になればうれしいです。・どこの…

姿が見えれば怖くない

もっと早く辞めればよかった。 これほんと、最近の実感です。つくづくそう思います。 月々の生活費と資産の総額を金額できっちり把握する。 投資の第一歩と申し上げましたが、この二つがわかることで、ほんと安心できるんです。 少なすぎて逆に不安になる、…

15リバランス

さて次に出てくるのがリバランスです。 13リスクと分散 - かけこみリタイヤ―のダイヤリーで、安全資産額=投資資産額 にすることをお薦めしました。 安全資産50%投資資産50%の割合で資産を持ちましょうということです。 割合はあくまで私のお薦めで、も…

14インデックス投信

投資信託は、運用の仕方により、大きく二種類に分けられます。 ・アクティブ型株式投信 ・インデックス型投資信託 アクティブ型は、運用会社が、それぞれの投資信託のテーマに基づいて、積極的に株や債券を選択して運用します。 インデックス型は、株価指数…

13リスクと分散

みなさんリスクと聞いて何を想像しますか。 外へ出ていくと交通事故にあうリスクがある。 飛行機に乗ると墜落事故にあうリスクがある。 リスクというと、避けたい危険、という意味ですね。 株投資でのリスクというと、口座を開いていた証券会社がつぶれたと…

12時間分散

一定の期間ごとに同額を均等に投資して株を買い付けていく、ドルコスト平均法。 ではどんな間隔でどんな額を投資していけばいいの? 私なりの結論を先に申し上げますと、無理なく、ずーっと続けられる間隔と金額でやりましょう、ということです。 自動で積み…

海岸線の長さ

日本は島国だといわれます。日本列島、例えば本州のぐるりとまわる海岸線の長さはどれくらいでしょうか。 実は、本州って島だったんですね。英語表記の地図を見ると、HonshuとかHonshu Islandと書いてあります。面積は世界第7位、人口はなんと世界第2位です…

11買い時、売り時

今回は限りなく実際の動きに近い株価の動きをつかって、一括投資をしてみましょう。 株価を20日分作成して、ここで買ってここで売れたらいいなあ、というベストのタイミングを矢印で記入してみました。 (FIG2 期間が短くて右肩上がりの傾きが大きくて、これ…

10期待値の国

今日は直線の傾きを使ってみましょう。 右肩上がりの傾斜がきつくなると、値は増え、右肩下がりになるとマイナスになります。 右肩下がりの傾斜がきつくなると、マイナスは増えます。つまり値は減ります。 今100円で買った株が一定時間経過したら105円になり…

25%死んでいる?

厚生労働省発表の平成30年度簡易生命表によれば、75歳の生存率 男性75.6% 女性88.1%です。現時点での生存率が将来も続くと仮定すると、私たちが75歳に達したとき、男性が100人あたり75人、女性が100人あたり88人生き残っているということです。 ここでは男性…

9 一括投資が優れているところ

これまでの話で、株価は上がったり下がったりして予測がつかない。投下元本を割り込む価格になることもある。というお話をしました。 じゃあ、なんで株を買うのか。 将来、会社の利益があがって配当を貰ったり、株価が上昇したときに売った譲渡益が出て、銀…

8 今すぐ買う、少しだけ

では、株式を購入するのはいつなのか。 答えは 「今でしょ」 これが結論です。結論ですが、全部一括で今買うわけではありません。お試し買い、ドルコスト平均法を思い出してください。 ためしに、まず今、買おうと思う株がある。そこに投入していいだろと思…

7 ランダムウォーク

・ランダムウォーク 前回の例では生じうる場合のほんの、ほんの一例を示したものです。 株価は上がるのか、下がるのか、変わらないのか:方向 株価の上昇、下降、変わらず、の状態はいつ向きが変わるのか:変化 変化はどの位の幅で起こるのか:値動きの大小 …

6 一括投資とドルコスト平均法

一括投資とドルコスト平均法の具体例 前回の続きです。 エコノミーとヒューマンはそれぞれ500円の投資資金を持っています。 ここに1/31の株価が1株100円の株があり、それに投資しようとしています。 エコノミーは500円の一括投資、ヒューマンは100円ずつ5回…

5 エコノミー人とヒューマン人

私は、投資の入口に立つ人をその資金量から二つに分けて考えています。1.貯蓄は少ないが、貯蓄と投資を並行して進めようという人 若い世代が多く該当すると思います。まず生活防衛資金の積み上げを最優先してください。その中でほんの少額だけお試しで投資を…

4 何に投資するか

・何に投資するか [以下、きわめて個人的な見解となります。断定的な言い方も出てまいりますが、それは違うだろ、と思いましたら、無視していただければと思います。] 安全資産と言われる円建て銀行預金から、何に振り替えていくか、という問題ですが、これ…

3 生活防衛資金

・生活防衛資金の確保 [以下、きわめて個人的な見解となります。断定的な言い方も出てまいりますが、それは違うだろ、と思いましたら、無視していただければと思います。] 貯蓄のうち、いくらを投資に振り向けないか、とっておくかを考えます。生活防衛資金…

2 家計支出の見直し

・家計支出の内容見直し [以下、きわめて個人的な見解となります。断定的な言い方も出てまいりますが、それは違うだろ、と思いましたら、無視していただければと思います。] 毎月集計する収入支出は、総計1本というやり方もありますが、支出に関して費目別に…

1 家計収支の把握

給料は上がらない、天引きの社会保険の負担は増える、頑張って貯金をしても預金利率は低い、将来受け取る年金もどうなるかわからず不安だ、という人が増えています。 そこで「投資」にかつてなく注目が集まっています。 ここでは私なりに考えを整理したもの…

老後2000万円問題

2019年6月3日に金融審議会 市場ワーキング・グループが出した報告書において、高齢夫婦無所得世帯は、月々の年金では平均5.5万円赤字になるから、65歳から30年で2,000万円取り崩す必要がありますよ、と言って炎上しましたね。 でもこれ同じ報告書で65歳の…

iDeCoの落とし穴

[お断り:これからお話することは、ごく一般的な例を元に非常にざっくりとした説明をしますので、具体的な適用にあたっては、専門家の助言を得るなどして十分ご検討ください。こちらでは責任を負えかねます。] 非課税投資口座として、1.iDeCo、2.つみたてNIS…

外貨預金はお勧めしません

随分前のことですが、citibankという銀行がありまして、そこでニュージーランドドル定期を作ったことがありました。ネットなんてありませんでしたから、支店へ行って作りました。そうそう、窓口のおじさん、中年のおじさんでしたよ。当時、日本の銀行は若い…

外国為替どっちがどっち

知識を頭に入れるにはで肺動脈と肺静脈、どっちがどっち、という話をして思い出したことが二つあります。 一つは、1973年2月14日に円が変動相場制に移行したときの話です。 1949年2月に始まったドッジドッジラインで1ドル=360円で固定されていたものが、ドル…