かけこみリタイヤ―のダイヤリー

陰キャで隠居!58歳10か月でアーリー?リタイヤしました。

風呂の蓋は処分しました

お風呂の蓋、折り畳み式、ボード並べ式、ロール式、浮かべるやつと色々あります。
いずれの形式にせよ、浴槽の端にまとめると漬かって首をもたれたり足をのばしたりするときに邪魔な感じ。立てて洗い場の片隅におくと床にお湯が流れるところにひっかかってくる。入る時にどけ、出る時に並べるという作業も余計です。
どっちにしても黒ずんだ黴が住み着きます。
冬の保温にきくといいますが、保温されたってぬるくなるから、追い炊き若しくはお湯足ししなければ入っていられない。
長年使っていると破けたりする。破けたまま広げたり畳んだりすることもわずらわしい。
蓋がない場合の、まだ暖かい状態で昇る湯気は、浴室の扉をぴったりしめ、窓を開けることで居室に湿気が入り込むことを防ぐことができる。
以上により、風呂の蓋は要らないというのがわたしの結論です。
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