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記事の下種さは無視してですね。
インデックス投資家としては、一億円の預貯金というのが気になります。
結婚に伴い支給される1億4000万円を辞退するとか、『皇族費』を“眞子さまの名義で貯金していた”とすれば、成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われてきましたから、総額は約1億5000万円にも及ぶとか憶測記事ばかりですが、願わくばご自身名義で預貯金されていたらよいですね。
でも皇族って苗字がないし、本人確認書類どうしたんだろう。ああ、これは私が下種ですね。つい手続き方面が気になってしまう。
話は戻りますが、ニューヨークに住むというと、テロとか誘拐が怖いのでどうしたって超高級住宅で警備付きにしないとならないでしょう。本人がなんといおうと日本の体面に関わりますからね。そういう意味では日本より人目につかないから本人的にはよいかもしれませんが、日本国としては余計な支出と心配が増えます。
イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃は、Netflixと巨額契約とか言っていますし、最初は王室から援助を受けていたようですので、こちらを参考にするでしょうね。
秋篠宮殿下夫妻が、リベラル教育を実践した以上、両性の合意に基づいて結婚することは当然の帰結です。できれば、男性選びの価値観形成のための教育を宮内庁ぐるみで行うか、大学時代の付き合いは人物調査など監視して介入すべきだったのかもしれませんが、皇族は公務で忙しいし、宮内庁にそんな人材はいないだろうから難しかったかもしれません。
個人的には、警備の問題を除けば、お二人の好きにすればよいし、眞子さんも将来「あれっ？」と思ったら離婚していくらでもやり直してもらいたいですね。もちろん添い遂げても結構です。皇族に戻ることだって、日本政府が法改正してやったらよいのです。
貯金がもしあったとして、銀行預金ではなくて、インデックス投資ならよいのにと思わずにはいられません。
一年以上の予定で出国すると非居住者になってしまうので、取引に制限がかかります。また非居住者が新規に日本の証券会社に口座を開くことはまずできません。
特につみたてNISAはロールオーバーでできずに一般口座に払い出されてしまいます。
これから投資するのだったらアメリプライズとかチャールズシュワブとか、米国証券会社を使うことになるのでしょうね。
下世話な話題で失礼しました。
