ここのところ、チーズやバターは使っているものの、「にく、肉が食べたい」という家族からの非難にも聞こえるほどの要望を受け、鶏肉のホワイトシチューを作りました。
ってちっともベシャメル（＝ホワイトソース）から離れとらんやん。
玉葱を炒めているうちに、なぜだか小麦粉とバターを入れていたので、牛乳で伸ばす。
シチューのルウはあるのですが、原始的な方法に逆戻りです。
そして、昨日余ったフィリングでまたまたグラタン。
今度は半分しいたところにパルメザンチーズをまぶし、その上からソースを重ね、またパルメザン、シュレッドチーズ、パルメザンとパルメザン大量に入れてみました。
パルメザンチーズは、そのままだと、げ〇の香りですが、火を通して焦げるとそりゃあいい匂いに変身。
おかげさまで大分消費できました。
