親の残置物処理シリーズ。別名ヴィンテージ食品シリーズともいう。
遺品処理で封の切ってあった調味料は、塩と砂糖以外あらかた捨てたのですが、味醂は匂いを嗅いで封の空いたものをおそるおそる使っていました。封を切ってあった現役は1本だけで、とっくになくなり、残りは封を切っていないものだったので順次消化中。ついに最後の一本に到達しました。
ココアは粉なのでダニが怖くて開封済の物は即捨て。未開封のもののみ残して朝、牛乳を飲むときに使っています。それもいよいよ最後の一袋。
といっても、それぞれ開封時には慎重に匂いを嗅いで異常がないことを確認しています。
みりんは次はお気に入りのブランドのものか、生協の品にしようと思っています。
ココアはカロリーカットオフか、純ココアパウダーにしよう。
いずれにしてもお金はかかるがな。
という、うれしいような、うれしくないような新たな局面へそのうち移ります。といっても味醂は開けたばかりなのでまだ当分もちます。