かけこみリタイヤ―のダイヤリー

陰キャで隠居!58歳10か月でアーリー?リタイヤしました。

質問力をみがかない記者は存在価値がない

生稲晃子氏に逆風! NHKアンケートの一部に「回答しない」で釈明するハメに | 東スポの社会に関するニュースを掲載
NHKのアンケートに、憲法改正は必要としっかり回答したものの、それ以外は社会保障政策に最も関心があると答えたほかは、白紙。

選対で広報担当をしている川松真一朗東京都議はツイッターで「『無回答』は事務局責任者の処理ミスで、本人は回答を出していました」と説明したが、批判は全く止まらなかった。

こういう時こそ記者が突撃取材すべきでしょう。
処理ミスといいますが、憲法改正は必要があると回答していますよね。とするとそれ以外は回答しなかったのでしょう。憲法改正だけ回答が載っていて、それ以外は処理ミスで回答していたのに回答しないになってしまったというのなら、どのような処理ミスがあったのですか。わかるように説明してください。
例えば、事務局責任者が生稲さんに質問を回しておらず、「どうせマスコミ各社からいっぱいくるし、憲法改正は党としての公式見解ではっきりしているから改正の必要ありで、それ以外はご本人の手を煩わして変な回答になったら炎上するから、答えなくていいや」と独断で処理していた、とかですか?
情報を握っているのが、政治家や官僚、警察、検察だから夜討ち朝駆けして情を通じて情報を取ってくる。情報だけに。
そんなの記者クラブ同様、廃止しちゃわないとだめです。働き方改革なんか出来ないじゃないですか。このままじゃ、頭が筋肉で出来ていて、ああいえばこう突っ込むこともできない、上意下達の体育会系文化を是とする汗臭い野郎どもしか残らない。
どんな人でも質問されると、その答えの言葉じゃなくて、答え方の態度、目線、言葉遣いのなかに人間がでちゃうんですよ。そこを予想して、事前に質問を練り上げることを繰り返してこそ、適切な限りある瞬間に素晴らしい質問ができるようになる。
質問力はシミュレーションして書いてみる、やってみる、うまくいかなかったことを修正してまた書いてみる、この繰り返しで上達していくものです。
大本営発表をそのまま垂れ流したり、とれたコメントに皮肉をいう位の記者なんて存在価値がないから廃業しなさい。質問力を磨いて使ってまた磨くべし。

ついでに参院選の予測を書いておきますと、自民公明が絶対多数を取るでしょう。このまま暑いと事前当日含めて投票にいかない人が増える。支持政党を明確認している人はいくから浮動票が減る。選挙公報をまだみていないけど、政党間の差がわかりにくい。れいわ以外の野党に存在感を感じない。
実はなんにも考えの用意のないタレント候補は、自民党にとって非常に好都合です。党本部の方針にたいして理屈でたてつくことがない。選挙運動を通じて本部が恩を売ることができるから候補者は評決に逆らうなんて考えもしないでしょうからね。