かけこみリタイヤ―のダイヤリー

陰キャで隠居!58歳10か月でアーリー?リタイヤしました。

最近の投資家の動きと動かない私

米債券市場で3カ月物国債の利回りは4.03%程度で終え、10年物の4.01%台を上回った、との報道がありました。
債券の利回りをイールドと呼び、償還までの期間が短い順に左から右にならべて線でつないだものをイールドカーブといいます。未来になればなるほど状況は不確かなので通常は償還期間の長い物ほど金利は高くなるので、イールドカーブは右肩上がりになります。
ところが中央銀行がインフレ撲滅のため金融を引き締めると、短中期で高め金利が続くだろう、景気も減速するだろう、とすればいずれ利下げに転じるだろうと予測され、市場で売買される長期債の利回りの上昇に歯止めがかかります。その二つの条件が大きく働いた結果、短期金利長期金利という逆イールド現象が起こるのだ、と説明されています。
将来的な景気減速のサインだ、と言われているのはそんなわけです。
米国ではPOCTという、S&P500に連動するけど、損失を15%以内に抑えるとかいうバッファーETFが人気だそうで。経費率0.79%ですけど。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-28/RKFQK7DWLU6801?utm_source=yjp&utm_medium=bd&utm_campaign=yjpこんなもん紹介すると調べて買う人絶対でるよね。余計な事書いちゃったかも。
またロシアは核弾頭を積んで巨大津波を起こすポセイドンという魚雷を開発中で、深海を航行できる原子力潜水艦に積んでニューヨークを壊滅できる、なんて報道もされていますね。https://bunshun.jp/articles/-/58094
最近の投資家の株式市場への悲観的な見方は、①米国のインフレ、②ロシアのウクライナ侵攻に派生して起こる恐怖、この2つに支配されている感じです。
中国習政権の独裁化と台湾侵攻の可能性は投資家的には未だそれほど影を落としていないように、私には思えます。
まあ、マスコミは不幸と恐怖を煽って売り上げを増やすことを常套手段としているし、事実がどの程度のものなのか、これだけネットで草の根情報が広がりやすくなっても、ベトナム戦争みたいに報道機関が大挙して前線に出ていける時代ではなくなったから却って情報統制が、当事国の側からするとうまく働いている面もあるので、なにが本当の情勢なのかよくわからない。
という開き直りと諦めと、面倒だわねぇという気持ちに基づいて、昨日も分配された米ドルでETFを買い付けるために指値をしているのでした。確定申告で外国税額控除をしないと二重課税部分がもったいないので、いい加減米ドル建てのETFを持つのを止めようと思いつつ、売却すらも面倒なので自動処理になっている。
笑ってやってください。