近頃は大分細々と、になってしまいましたが、親の残置物の消費を進めております。
といったって、消耗品を使っているだけで何か決断して捨てているとかではないのです。
今日見ていただくのは、化粧紙。ティッシュペーパーの先祖みたいなものか。
ちょいといい匂いがついております。
色々な種類がありました。一袋20円と定価がついているものは買ったのか貰ったのか。
近所のマーケット*1の名入りでお中元、なんて印刷した紙が入っている歳末大売り出しの福引で手に入れたとおぼしきもの。
P袋の中に入っている紙を10枚集めて持って行くと、新たに一袋くれるという興味深いシステム。
大きさはこんな感じ。薄いわりに意外と丈夫なものもありました。青線が印刷してあるのは、何かの単位の区切りなんでしょうか。
75サイズの段ボール箱にぎっしり残っていましたが、あと少々で終了します。