投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2023に投票しました。
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023
こちらですね。
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さて、投票とは別に
投資信託と上場投信の違いとどう使い分けるかについて、最近考えています。
2024年NISA口座においては、
現役世代は、年間投資枠の消費が少ない、分配金を出したことのない投資信託。
引退世代は、利益は必ず分配しなければいけないことになっている上場投信。
なぜなら元本を取り崩す心理的な壁が高いから。
基本はそんな区別がよいかな、と思っています。
じゃああなたはどうなの、と問われれば。
今の所、楽天クレジットカード積立で月5万円オール・カントリーに予約設定してある。
ポイ活するのであれば、楽天キャッシュで月5万円追加すべきですけれども。それはやらず。
引退世代の癖に、分配金実績なしの投資信託にしている理由は、分配金貰っても生活費や小遣いに使わないです。
安全資産に区分される現金預金から生活費その他一切を出している状態。
リスク:安全比率のためのリスク資産の取り崩しは特定口座分から行う予定です。